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悲報!現代と起亜の70万台が火災の可能性でリコールか!更に韓国の車はドアを閉めた衝撃だけで窓ガラスが割れてしまう珍事も!そして旭日旗まで…

2021/05/31
                 

悲報!現代と起亜の70万台が火災の可能性でリコールか!更に韓国の車はドアを閉めた衝撃だけで窓ガラスが割れてしまう珍事も!そして旭日旗まで…
■ニュース内容

ソウルの都心で、日本軍国主義を象徴する旭日旗で車両を飾った運転手がネットユーザーから批判されている。

写真には日本のホンダ自動車「シビック」の背面ガラスの左上にステッカー状の赤い旭日旗が鮮明に写っていた。

あるネットユーザーは「この人はなぜこうなのか」とし「しかも韓国ソウル」と短く説明した。

そんな中、ジェネシス「G80」と起亜(キア)「スポーテージ」など現代自動車・起亜で生産販売した70万台に対しリコールが実施される。

車両に設置された電子制御油圧装置内部のショートにより火災が発生する欠陥が確認されたためだ。

国土交通部は27日、現代自動車と起亜、韓国GMで生産または輸入・販売した22車種71万4720台で製造上の欠陥が見つかりリコールに入ると明らかにした。

起亜は2015年3月19日~2020年10月23日に出庫した「スポーテージ(QL)」18万台と2015年8月14日~今年2月8日に生産された「K7(YG)」4000台が対象だ。

内部でショートが発生した場合、ヒューズ(過電流遮断装置)が溶けて電流を遮断しなければならないのに、きちんと作動せず火災が発生する可能性がある

まだ韓国国内で火事を起こしたことはないが、米国で5件の火災が発生した。

昨年11月に充電率を90%に下げる臨時措置を取ったが、今回はバッテリー点検を行った後、異常な変化があるバッテリーは交換する。

「まるで宇宙船のような多目的車(MPV)」として話題となった現代自動車(ヒュンダイ)の「スタリア(STARIA)」に、発売から1カ月で「品質問題」が浮上している。

先月15日に発売され、現在までに約2000台が納車された。

現代車によると、先月から販売しているスタリアの一部のモデルで、スライディングドアを閉める際に発生する衝撃のため窓ガラスが損傷する場合があることが確認された。

スタリアは先月15日からこれまで約2000台が出庫された。

現代車の関係者は

「パノラミックウィンドウを斜めに開いておいた状態でドアを閉める際にガラスが割れる現象が発生した」

「問題を認識しており積極的に対応中だ」

「検証が終わりしだいサービス措置を取る」

現代車は問題の車両を保有する顧客にエンジンオイル交換クーポンなど追加の補償も計画している。

                         
                                  

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