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反日炸裂!徴用工問題で日本を相手に韓国が墓穴を掘って自爆劇!更に李容洙が文大統領に手紙を送って尹美香の疑惑を擁護してしまった模様…

2021/05/31
                 

反日炸裂!徴用工問題で日本を相手に韓国が墓穴を掘って自爆劇!更に李容洙が文大統領に手紙を送って尹美香の疑惑を擁護してしまった模様…


■ニュース内容

日帝強占期時期に日本企業に連れて行かれて強制労役に苦しめられた強制徴用被害者やその遺族が日本企業16社を相手取って起こした損害賠償訴訟が、提訴から6年ぶりに最終手順を踏む。

裁判所は6月10日午後1時30分に宣告期日を進める予定だ。

地裁では今週、ほかに同種の訴訟3件でも弁論が行われ、年内に複数の判決が出る見通し。

この日裁判所は

「この事件は2015年5月に訴が提起され、書面調書も両側にすべて送達された」

「弁論を終結して来月10日、この事件に対する宣告を進める」

「すでに大法院(最高裁)の判断を2度受けている事案であり、法理は全て整理された」

各日本企業側の弁護団は

「原告側も主張が正しくなされなかった状態」

「大法院(最高裁)が法理を整理したかもしれないが、今回の事件は個別事実関係に対する主張が不十分」などとして追加弁論期日の指定を要請した。

強制徴用被害者側弁護団も

「これまで十分に機会が保障されたが、何の対応もなかったのに今になって対応をするのか」

「関連書類は十分に提出した」と主張した。

これに対して裁判所は

「この事件はわが裁判所が担当する事件のうち最も古いものになった」と説明した。

また「法律的問題で(判決宣告まで)長く待った」とし、「宣告を遅らせてほしい」「追加弁論期日を指定してほしい」などの被告側要請をすべて受け入れなかった。

強制徴用被害者は裁判が終わった直後、日本企業の訴訟代理人資格として裁判に出席した国内弁護士数十人に対して、「弁護士は先祖もいないのか」「恥を知れ」などと叫んで不満を噴出させた。

裁判が終わった後、裁判を傍聴していた日帝強制労役被害者正義具現全国連合会のチャン・ドクファン会長は記者団と会い、

「裁判が6年間続いて原告のうち10人余りが亡くなった」

「それまで何の反応も示さなかった被告側が突然宣告を延期してほしいと言うのは正しくない」と話した。

韓国の元慰安婦の生存者14人の1人である(イ・ヨンス)さんは24日に行われたインタビューで

「慰安婦問題の早い解決を望んでいるが、月日は私を待ってくれない。

最近はなんだか寂しい」と話した。

また、李さんが最近、韓国政府に対し、日本を国際司法裁判所(ICJ)に提訴するよう求めていることについては

「植民地時代に自分勝手に連行したり、殺したりしたのに、いまだに『罪はない』と主張する日本を黙って見ていられなかった」

「日本の蛮行をはっきりさせるためICJに行こうと言っている」

「日本が心から謝罪するなら、罪は憎いが人は許すことができる」

「慰安婦問題を完全に解決し、今後は日本と親しく過ごしつつ、歴史を伝えていかなければならない」と主張したという。

李さんは文大統領に手紙を送ったことも明らかにした。

手紙では

「任期中に慰安婦問題だけは解決するべきだ」

「文大統領は『国民優先』を実践しているため、慰安婦問題も優先的に解決してくれると信じている」

「文大統領も被害国の大統領であるため、名誉を回復させなければならない」

「天国にいる(元慰安婦の)みんなのところへ行き、『文大統領が解決してくれた』

その他、昨年5月に2度の記者会見を開き、元慰安婦支援団体「正義連」とその元代表である(ユン・ミヒャン)議員の「会計不正」を告発したことについても

「慰安婦問題の早期解決と正しい慰安婦運動のためだった」と説明したという。

                         
                                  

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