韓国で逆の感動秘話!父へのプレゼント!その反応が!開けてみたらゴミだった!しかも賞味期限が5年も過ぎてた!カビと感謝を勘違いしている模様
2021/09/30韓国で逆の感動秘話!父へのプレゼント!その反応が!開けてみたらゴミだった!しかも賞味期限が5年も過ぎてた!カビと感謝を勘違いしている模様
■ニュース内容
警備員の父親が、住民から賞味期限がとっくに過ぎたカビだらけのギフトセットをもらったとして、憤りをあらわにした子どもの事例にネットユーザーが怒りを見せている。
24日、いくつかのオンラインコミュニティには‘警備員に賞味期限が過ぎたゴミのプレゼントを持ってくる人’というタイトルの文が拡散した。
作成者であるAさんは
「父は長い間、外国と貿易をしながら事業を経営してきたが、引退後はじっとしている性格ではないため、警備員の仕事をして数年になる」
「警備員たちに賞味期限が過ぎたゴミを『食べて』と持ってきたり、自分が使いたくないものを恩着せがましく持ってきたりという話を聞いただけなのだが」
「これまで賞味期限が過ぎたココア、化粧品などを何度かもらったのだが、今日はとてもショックを受けたので書き込みをしている」
Aさんはハムのギフトセットの写真を公開し
「ぱっと見ると箱の表面にはたくさんの引っかき跡があり、カビが見えたので開けてみたところ、ステッカーは既に開封されて切ってあり、箱の内側はカビだらけだった。
賞味期限を見ると2018年のものだった」と怒りをあらわにした。
食用油とハムが入ったもう1つのギフトセットについては
「既に表面はひどく汚れていて、カビくさかった。
開けてみて惨めな気持ちになった」
「信じられない気持ちで賞味期限を確認したところ、なんと2017年(だった)」
「2人が同じ日にこうしたゴミを持ってきたとは思えない」
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