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米モデルナ製「有効性94%」…5月中にも承認、超低温冷凍庫は不要

2021/04/30
                 

米モデルナ製「有効性94%」…5月中にも承認、超低温冷凍庫は不要


米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンは、米ファイザー製と同様に、遺伝物質のメッセンジャーRNA(mRNA)を主成分としている。海外の報告では、発症を防ぐ有効性は94%に上る。
米モデルナ社のロゴの前に置かれた「新型コロナウイルスワクチン」とラベルが貼られた小瓶(ロイター)

副反応は急性のアレルギー症状が約40万回に1回、腕の痛みが7割以上など、ファイザー製とほぼ同等だ。2回接種するタイプで、接種間隔はファイザー製の3週間に対し、モデルナ製が4週間。対象年齢はファイザー製16歳以上、モデルナ製18歳以上だ。モデルナ製の保管温度は氷点下約20度で、超低温冷凍庫は不要。国内の流通を担当する武田薬品工業が今年3月に厚生労働省に承認申請した。同社は、国内臨床試験のデータを5月に政府に提出する予定で、5月中にも承認される見通し。政府は9月までに5000万回分(2500万人分)の供給を受ける契約を締結…以下ソース

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210428-OYT1T50105...





2年後に死にたい人はど~~~ぞ打ってください

自由意思です(^^)

                         
                                  

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