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【韓国の反応】またか!隣国で旭日旗禁止の動きが活発化!IOCの決断も無視!更に韓国で新たな賠償ネタを発見か!ハンセン病団体が日本政府に訴訟を…

2021/04/30
                 

【韓国の反応】またか!隣国で旭日旗禁止の動きが活発化!IOCの決断も無視!更に韓国で新たな賠償ネタを発見か!ハンセン病団体が日本政府に訴訟を…



■ニュース内容

韓国では旭日旗反対の動きが強まっている

韓国で今夏の東京五輪での旭日旗禁止を要求する動きが高まっている。

(IOC)は東京五輪を前に、試合会場や表彰式などで政治的な行動を禁止すると発表。

しかし、この動きを巡って韓国で議論が沸騰。

同国メディアは

「IOCは東京五輪で『人種差別反対』は不可としたが旭日旗での応援は可能だ。

東京五輪組織委員会は今大会で日本軍国主義の象徴である旭日旗による応援を許可しており、IOC側もこの件に関して『旭日旗での応援はケースバイケースで判断する』と繰り返すだけだ。

韓国メディアではIOCの〝政治的〟という判断基準に一貫性がないと非難が起きている」

韓国政府は2019年9月に

「旭日旗は日本の侵略を受けた韓国や中国、東南アジアなどに歴史の傷を想起させる明白な政治的象徴だ」として、IOCへ東京五輪での旭日旗使用の禁止を求める書簡を送付。

これに対してIOCは「五輪で問題が生じた場合はケースバイケースで対応を検討する」と返答。

同メディアはIOCによる〝前科〟も指摘。

「2012年ロンドン五輪の男子サッカーで、韓国が3位決定戦で勝利した後に『独島は私たちの土地だ』と書かれた紙を持って走るセレモニーを披露したらIOCから処分を受けた。

しかし同じ大会で日本の体操チームは旭日旗に基づいたデザインがされたユニホームを着たのに何の制裁も受けなかった」と糾弾。

ユニホームが旭日旗を連想させるかは韓国側の一方的な指摘だが、政治的パフォーマンス禁止の一方で旭日旗使用を容認するIOCを非難する世論が沸騰しているのだ。

「この動きと関連して、徐大教授は旭日旗がドイツナチスの象徴であるハーケンクロイツと同じ意味の戦犯旗だと周知させるため〝東京五輪旭日旗排除キャンペーン〟を展開している。

3月の聖火リレー開始日からパラリンピックが終わる9月5日まで続く」と韓国では旭日旗反対運動も盛り上がりを見せている。






もう完全に「敵」ですね。
あちらは、今までの経験から日本が大した反発はしてこないと踏んで、大パフォーマンスとしてやっているんだろうが、ここでドカンと雷を落としとかないと、第三国は声の大きい韓国の言い分を聞き入れてしまう。
もうここまで来れば、完全に『敵』。
日本も隣国を敵として、あらゆる戦略を仕掛けた方が良い。
「もう腹は決まった!」

                         
                                  

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